皆様、毎日のお務めやご自身のお役割、本当にお疲れ様でございます。高野山千手会でございます。
社会やご家庭で多くの責任を担いながら、今日まで立ち止まることなく歩み続けてこられた皆様。 豊かなご経験を重ねてこられた今、ふとした瞬間に「あふれる情報や周囲の声に、少しだけ心が窮屈だな」「静かに自分と向き合う、心の余白が欲しいな」と感じられることはありませんか?
そんな、毎日を一生懸命に生きるあなたへ。 少しだけ肩の力を抜き、ほっと一息つける「心の避暑地」のような場所をご用意したく、公式note(ノート)にて新しい読み物を公開いたしました。
今回のテーマは、夜空の中心で輝く北極星の仏さま、「妙見菩薩(みょうけんぼさつ)」です。
古来より、暗闇のなかで旅人を正しい方向へ導いてきた不動の星、北極星。 奈良時代の『正倉院文書(しょうそういんもんじょ)』にもそのお名前が記されているほど歴史の深い仏さまなのですが、実はこの妙見菩薩さま。 時代が下るにつれ、なんと「荒れ狂う龍の背中で、片脚立ちをする」という、実にダイナミックで不思議なお姿へと変化を遂げていきました。
なぜ、星の仏さまが龍の背に乗っているのでしょうか? なぜ、不安定な片脚で立っておられるのでしょうか?
実はその神秘的なお姿には、変化の激しい現代を生きる私たちが、「周囲のノイズに振り回されず、しなやかに心の平穏を保つ」ための、驚くほど実践的で優しいヒントが隠されていたのです。
「すべてを完璧にこなそうとせず、ご自身のペースで進んで良いのですよ」
そんな仏さまからの温かいメッセージと、知的好奇心を満たす「大人の教養(歴史のロマン)」を交えて、一つの記事にまとめました。
どうか温かいお茶や珈琲でも淹れて、お気に入りの椅子に深く腰掛けながら、リラックスした状態でページを開いてみてください。 ほんの数分間の読書の時間が、皆様の心をフッと軽くし、明日へ向かう足取りを穏やかなものにしてくれましたら幸いです。
皆様の今日という一日が、心穏やかで優しい時間となりますように。
▼ 心を整えるお話の続きはこちらから(note記事へ移動します)
皆さまが喜びに包まれてながら生活を送られますことを埴生の地より願っています。
合掌

仏教の智慧を、毎日の暮らしに。
身近な言葉に込められた仏教の教え。それを知るだけで、日々の何気ない行いが「福徳(幸せの種)」へと変わっていくのを感じませんか? 「人を慈しむ心」から始まる仏教の智慧は、忙しい現代を生きる私たちの心を優しく整えてくれます。
高野山千手会では、Webサイトでの発信に加え、公式ラインにて「より深い仏教体験」をお届けしています。
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