皆様、こんにちは。高野山千手会です。
毎日、ご家族やお仕事、そして周りの方々のために心を尽くし、丁寧な日々を重ねておられる皆様。本当にお疲れ様でございます。
年齢を重ね、豊かな経験を積んでこられた皆様であっても、ふとした瞬間に 「あんな言い方、しなければよかった……」 「少し冷たく聞こえてしまったかしら」 と、一人になってから胸の奥がチクリと痛み、ご自身を責めてしまうことはありませんか?
もし、そんな思いを抱える日があるのなら、どうか、ご自身を優しく抱きしめ、許してあげてくださいね。
ご自身の放った言葉を振り返り、思い悩むことができるのは、あなたの中に「大切な人を傷つけたくない」「思いやりのある関係を築きたい」という、深く美しい慈愛の心がある証拠なのですから。
私たちは誰もが完璧ではありません。時折言葉につまずきながらも、相手を想うその優しい心があれば、それで十分素晴らしいのです。
さて、こうした「言葉との向き合い方」は、実は江戸時代の昔から、多くの日本人が大切にしてきたテーマでもありました。
皆様は、「口から高野(くちからこうや)」という言葉をご存知でしょうか。
少し不思議な響きを持つこの言葉ですが、由来を紐解いていくと、大人の知的好奇心を満たす歴史の奥深さがあるだけでなく、そこには、現代を生きる私たちの人間関係の迷いを晴らし、心をすっと楽にしてくれる『仏教の優しい智慧』が隠されています。
この度、読み物サイト「note(ノート)」にて、この「口から高野」について、皆様の日常を心穏やかに導くひとつの記事を綴らせていただきました。
決して難しいお話ではありません。 「完璧でなくてもいいんだな」と、読んでいて肩の荷がふわりと下りるような、そんな心のお薬のようなお話です。
家事やお仕事の合間に、あるいは一日の終わりの静かな夜に。 お気に入りの温かいお茶でも淹れて、ご自身の心を解きほぐす「ほっと一息つく時間」のお供として、ぜひゆっくりと覗いてみてください。
皆様の毎日が、優しい言葉と穏やかな時間に包まれますよう、心よりお祈り申し上げております。
▼ 心が楽になる新着記事はこちらからゆっくりとお読みいただけます(noteへ移動します)
皆さまが喜びに包まれてながら生活を送られますことを埴生の地より願っています。
合掌

仏教の智慧を、毎日の暮らしに。
身近な言葉に込められた仏教の教え。それを知るだけで、日々の何気ない行いが「福徳(幸せの種)」へと変わっていくのを感じませんか? 「人を慈しむ心」から始まる仏教の智慧は、忙しい現代を生きる私たちの心を優しく整えてくれます。
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