ふとした心の強張りを解きほぐす。遠い異国の神様が教えてくれる「手放す力」

皆様、毎日をどのようにお過ごしでしょうか。 日々、ご家族やお仕事、周りの方々のためにと、ご自身のことは後回しにして懸命に歩まれてきたことと思います。

年齢や経験を豊かに重ねるほど、私たちは無意識のうちに様々な責任を背負い、両手にたくさんのものを大切に抱え込んでしまうものです。時には、そのお荷物が少し重く感じられたり、ふと立ち止まって深く深呼吸をしたくなるような瞬間はございませんか。 いつも、本当にお疲れ様でございます。

本日は、そんな皆様の心にそっと寄り添い、そして大人の知的好奇心を優しく満たす「ある仏様」の物語を、新しく記事に綴りました。

東北の方角(鬼門)を力強くお護りくださる「伊舎那天(いしゃなてん)」という仏様。 実はこのお方、歴史の糸を遠く古代インドまで辿っていくと、あの有名なヒンドゥー教の最高神「シヴァ神」に行き着くことをご存知でしょうか。

シヴァ神といえば「破壊と再生」を司る神様ですが、仏教におけるそのお力は、決して恐ろしいものではありません。 それは、私たちが知らず知らずのうちに抱え込んでしまった「古い執着」や「心の迷い」を優しく壊し、新しい幸せを受け取るための「心地よい余白」を作ってくれる、とても深く、大いなる慈悲のエネルギーなのです。

「最近、なんだか心が窮屈に感じる」 「歴史や仏教の奥深い世界に触れて、心を静かに落ち着かせたい」

もし今、少しでもそう感じられたなら。 どうか今日だけは、ご自身の心と身体を休めるためのお時間を、ほんの数分だけ作ってあげてください。

お気に入りのお茶や珈琲を傍らに、ご自身を優しく労わるようなお気持ちで、ゆっくりと読み進めていただければ嬉しく思います。 読み終えた頃には、きっと強張っていた肩の力が抜け、心がふっと軽く、温かくなっているはずです。

皆様の今日という日が、穏やかで慈愛に満ちたものとなりますように。

▼ 続きはこちらから、ゆったりとしたお気持ちでお読みくださいませ

 皆さまが喜びに包まれてながら生活を送られますことを埴生の地より願っています。

 合掌

2606231430588527613809404020070838

仏教の智慧を、毎日の暮らしに。

身近な言葉に込められた仏教の教え。それを知るだけで、日々の何気ない行いが「福徳(幸せの種)」へと変わっていくのを感じませんか? 「人を慈しむ心」から始まる仏教の智慧は、忙しい現代を生きる私たちの心を優しく整えてくれます。

高野山千手会では、Webサイトでの発信に加え、公式ラインにて「より深い仏教体験」をお届けしています。

【公式ライン登録者様への2大特典】

  • ① 僧侶と巡る「特別な霊地案内」 一般にはあまり知られていない神聖な場所や、息をのむような美しい風景。僧侶の解説付きで、心洗われる参拝体験へご案内します。
  • ② お坊さんと「話せる」安心感 ふとした仏教の疑問や、誰かに聞いてほしい心の迷いなど。僧侶と直接言葉を交わし、心を軽くする場をご用意しています。

 知的好奇心を満たす学びと、心温まる交流を、あなたも体験しませんか?

▼ 高野山千手会 公式ラインに参加する