温かいお茶のお供に。「大師は弘法に奪われ…」から紐解く、心穏やかに生きるためのヒント

日々、それぞれの場所でご自身の役割を丁寧に果たし、歩みを止めずに頑張っておられる皆様。 毎日のお務め、本当にお疲れ様でございます。高野山千手会の新井です。

年齢や豊かな経験を重ね、社会やご家庭でも落ち着きを得てこられた皆様の中には、だからこそ「もっと完璧でなければ」「きちんと責任を全うしなければ」と、ご自身を無意識のうちに厳しく律してこられた方も多いのではないでしょうか。

時には、その見えない重圧に、ふと心が疲れてしまう瞬間もあるかもしれません。

そんな、いつも誰かのために頑張っておられる心優しき皆様に向けて。 少しだけ肩の力を抜き、心に穏やかな「余白」を作っていただくための小さな読み物を、インターネット上のアプリ「note(ノート)」にて公開いたしました。

今回のテーマは、 「大師は弘法に奪われ、太閤は秀吉に奪われる」という言葉です。

知的好奇心に溢れる皆様であれば、一度は耳にされたことがあるかもしれませんね。 一見すると、歴史上の偉人の影響力を示すことわざのように思えますが、実はこの知的な言葉の奥には、現代を生きる私たちの心を優しく包み込む「仏教の智慧」が隠されているのです。

のちに「万能の天才」として知られる弘法大師(空海)さまでさえ、最初から完璧なお力を持っていたわけではありませんでした。 その足跡を紐解いていくと、「決して焦らなくていい。ありのままの、ご自身の歩幅で進めばよいのですよ」という、時を超えたあたたかなメッセージが聞こえてまいります。

忙しい毎日のなかの、ほんの数分間。 お気に入りのお茶や珈琲でも召し上がりながら、少しだけ心の羽を休めてみませんか。

歴史の教養に触れながら、ご自身の心を優しく労わる。 そんな上質なひとときをお届けできれば幸いです。

読み終えた後、皆様の明日からの景色が、いつもより少しだけ優しく、穏やかなものに感じられるはずです。 心がじんわりと温かくなるお話の続きは、ぜひ下記よりゆっくりとご覧くださいませ。

▼ 心がすっと軽くなる仏教の智慧。続きはこちらのnote(ノート)からお読みいただけます

 皆さまが喜びに包まれてながら生活を送られますことを埴生の地より願っています。

 合掌

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仏教の智慧を、毎日の暮らしに。

身近な言葉に込められた仏教の教え。それを知るだけで、日々の何気ない行いが「福徳(幸せの種)」へと変わっていくのを感じませんか? 「人を慈しむ心」から始まる仏教の智慧は、忙しい現代を生きる私たちの心を優しく整えてくれます。

高野山千手会では、Webサイトでの発信に加え、公式ラインにて「より深い仏教体験」をお届けしています。

【公式ライン登録者様への2大特典】

  • ① 僧侶と巡る「特別な霊地案内」 一般にはあまり知られていない神聖な場所や、息をのむような美しい風景。僧侶の解説付きで、心洗われる参拝体験へご案内します。
  • ② お坊さんと「話せる」安心感 ふとした仏教の疑問や、誰かに聞いてほしい心の迷いなど。僧侶と直接言葉を交わし、心を軽くする場をご用意しています。

 知的好奇心を満たす学びと、心温まる交流を、あなたも体験しませんか?

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