皆様、いかがお過ごしでしょうか。 高野山千手会でございます。
日々、ご自身のことは後回しにして、お仕事やご家庭のこと、そして社会でのご役割など、今日まで一生懸命に歩まれてきたことと存じます。 慌ただしい毎日の中で、本当にお疲れ様でございます。まずは、毎日をひたむきに生きるご自身を、どうか優しく労わってあげてくださいね。
充実した日々を送られる一方で、ふと立ち止まった時、「常に何か意味のあることをしていないと落ち着かない」「もっと時間を有意義に使わなければ」と、無意識のうちに心が窮屈になっていることはありませんか? 知的好奇心が高く、真面目で責任感の強い方ほど、ご自身を厳しく律し、急かしてしまいがちです。
仏教の世界には、そんな張り詰めた皆様の心を、ふわりと優しく解きほぐしてくれる美しい言葉がございます。
それが、「高野の昼寝(こうやのひるね)」という言葉です。
一見すると少し不思議で、どこか微笑ましい響きを持つこの言葉。 実はここには、「ご自身の力で無理に頑張らなくても、ただ『あること』を意識するだけで、自然と心が整い、人生が豊かな方向へ導かれる」という、古くから伝わる深い智慧が込められています。
今回、高野山千手会の公式noteにて、この「高野の昼寝」という言葉を通じて、皆様の日常をより上質で豊かなものへと導くヒントを綴らせていただきました。
どうすれば、頑張りすぎずに心穏やかな日常を送れるのか。 知識として知るだけで、これまでの張り詰めていた心がふっと軽くなり、明日からの私生活に心地よい「美しい余白」をもたらしてくれるはずです。
お休みの日の朝や、一息つける午後のティータイムなどに。 どうか温かいお茶やコーヒーでも召し上がりながら、ご自身を優しくいたわるように、ゆっくりと読み進めていただければ幸いです。
知的好奇心を満たす「大人の教養」として、きっと皆様の心に心地よい風を届けてくれることと存じます。
▼ ふっと心が軽くなるお話の続きはこちらから(公式noteへ移動します)
皆さまが喜びに包まれてながら生活を送られますことを埴生の地より願っています。
合掌

仏教の智慧を、毎日の暮らしに。
身近な言葉に込められた仏教の教え。それを知るだけで、日々の何気ない行いが「福徳(幸せの種)」へと変わっていくのを感じませんか? 「人を慈しむ心」から始まる仏教の智慧は、忙しい現代を生きる私たちの心を優しく整えてくれます。
高野山千手会では、Webサイトでの発信に加え、公式ラインにて「より深い仏教体験」をお届けしています。
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