ふと心が波立つ日に。美しき守護神「阿修羅」が教えてくれる、穏やかな生き方のヒント

皆様、日々の喧騒の中で、いかがお過ごしでしょうか。

高野山千手会の新井でございます。

社会やご家庭でさまざまなご経験を重ねられ、周りの方々を大切にしながら、今日まで丁寧に歩んでこられた皆様。 年齢を重ね、少しずつご自身の時間を持てるようになってきた一方で、ふとした瞬間に、言葉にできない葛藤や理不尽な思いを抱え、お心が少し窮屈に感じる日もあるのではないでしょうか。

そんな皆様に向けて、日常から少しだけ離れ、ほっと一息つきながらお読みいただきたい記事を、インターネットサイト「note(ノート)」にて公開いたしました。

今回のテーマは、美しくもどこか憂いを帯びたお姿で知られる仏さま、「阿修羅(あしゅら)」です。

興福寺の阿修羅像などで知られる、三つの顔と六つの腕を持つその美しいお顔立ち。皆様も一度はご覧になったことがあるかもしれません。

「修羅場」という言葉があるように、激しい怒りや争いの象徴として語られることの多い阿修羅ですが…… 実はそのルーツを辿ると、もともとは人々に光をもたらす「心優しき善神」であったと言われています。

では、なぜ光の神であった阿修羅は、悲しみを抱え、戦い続けることになってしまったのでしょうか。

その背景には、古代インドの壮大な神話に隠された「ある哀しい出来事」がありました。 そしてその深い哀しみは、現代を懸命に生きる私たちが心に抱える思いと、どこか深く重なるものがあるのです。

今回のnote記事では、そんな阿修羅の知られざるルーツを紐解きながら、私たちが日々を穏やかに、そして心豊かに生きるための「仏教の智慧」を優しく綴っております。

歴史や神話といった大人の知的好奇心を満たしながら、ご自身の心と静かに向き合う、ささやかなひととき。 ぜひ、お好きなお茶や珈琲でも淹れていただき、下記のリンクよりゆっくりと物語の続きをご覧いただけましたら幸いです。

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 皆さまが喜びに包まれてながら生活を送られますことを埴生の地より願っています。

 合掌

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