【大人の教養】泥中に咲く蓮に学ぶ。弘法大師・空海が導く「本来の美しい心」の保ち方(前編)

皆様、毎日のお仕事やご家庭での役割、そして周囲への細やかなお気遣い、本当にお疲れ様でございます。高野山千手会でございます。

社会で多くのご経験を重ねられ、ご自身のことは後回しにして、誰かのために懸命に走り続けてこられた皆様。 知らず知らずのうちに気を張る日々が続き、ふとした瞬間に、「なんだか少し、心が疲れてしまったな」「静かに教養を深め、自分自身と向き合う時間がほしいな」とため息をつきたくなる日はございませんか。

今日は、そんな頑張り続けている皆様へ。 張り詰めた心の糸を優しく解きほぐし、温かいお茶でも飲みながらホッと一息ついていただけるような、「心のお休み処」としてのお話をご用意いたしました。

テーマは、仏様がお座りになる神聖な台座としても知られる『蓮(はちす)の花』についてです。

皆様は、あの気高く美しい蓮が、澄み切った綺麗な真水の中では決して大きな花を咲かせないことをご存知でしょうか。 実は、蓮は濁った深い「泥水」の中でこそ真っ直ぐに根を張り、その泥を養分にして、息を呑むほど見事な大輪の花を咲かせるのです。

真言宗を開かれた弘法大師(空海)さまは、この自然の神秘を通して、私たちが日々直面する「泥(困難や人間関係の複雑さ、理不尽な思い)」と、私たちの「心の本質」について、時を超えてとても温かく、優しいメッセージを残してくださっています。

「今、あなたが抱えているお悩みや苦労という『泥』は、決してあなた自身を汚すものではありませんよ」と。

この度、皆様の心がふっと軽くなり、明日からの景色が少し穏やかに見えてくるような「大人の教養」として、弘法大師さまの美しいお言葉を紐解く記事を、公式ブログ「note(ノート)」にて執筆いたしました。

どうかご自身を責めることなく、皆様の中にすでにある「ありのままの美しさ」に気づいていただくための、心温まる仏教の智慧です。

知的好奇心を満たす上質な読み物として、そして何より、これまで懸命に生きてこられたご自身を、とことん優しく労わる時間として。 よろしければ下のリンクから、静かで心安らぐ世界へ遊びにいらしてくださいね。

▼ 心がふわりと軽くなるお話。note記事(前編)はこちらからお読みいただけます

 皆さまが喜びに包まれてながら生活を送られますことを埴生の地より願っています。

 合掌

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