「どこか遠くに答えはない!?」――空海さまが説いた、いまここにいる自分を慈しむ智慧

前回の記事では、「本当の豊かさは外の世界にはない」という弘法大師・空海さまの教えをご紹介しました。 では、私たちが本当に大切にすべきもの、人生の答えは、一体どこにあるのでしょうか。

年齢を重ねるにつれ、「もっと成長しなければ」「今のままではいけないのではないか」と、どこかご自身に厳しく接してしまうことはありませんか。 誰かのために懸命に日々を紡いできたからこそ、ふとした瞬間に、心や身体に小さな疲れを感じることもあるかもしれません。

そんな私たちの背中を、ふわりと温かな手で包み込むような言葉を、空海さまは遺されています。

「身を棄(す)てて、何(いずく)んか求めん」

この身体を置いて、一体どこに真実を探すというのでしょうか——。

どこか遠くにある「正解」や「別の立派な誰か」を探し求める必要はありません。今、ここで息をし、喜びや悲しみを感じながら生きている「この身体」「今の私」こそが、すでに何よりも尊い存在なのだと、空海さまは優しく語りかけてくださっています。

頑張り続けてきたご自身を心から肯定し、いたわるための仏教の智慧を、公式noteにて丁寧に紐解きました。

どうかご自身の肩の荷を少しだけ下ろして、ゆったりとしたお気持ちでご覧ください。 「今の私」をいとおしく思えるような、穏やかな時間をお届けできれば幸いです。

▼続きはこちら(公式noteへ移動します)

 皆さまが喜びに包まれてながら生活を送られますことを埴生の地より願っています。

 合掌

2604291652063868581124883045667237

仏教の智慧を、毎日の暮らしに。

身近な言葉に込められた仏教の教え。それを知るだけで、日々の何気ない行いが「福徳(幸せの種)」へと変わっていくのを感じませんか? 「人を慈しむ心」から始まる仏教の智慧は、忙しい現代を生きる私たちの心を優しく整えてくれます。

高野山千手会では、Webサイトでの発信に加え、公式ラインにて「より深い仏教体験」をお届けしています。

【公式ライン登録者様への2大特典】

  • ① 僧侶と巡る「特別な霊地案内」 一般にはあまり知られていない神聖な場所や、息をのむような美しい風景。僧侶の解説付きで、心洗われる参拝体験へご案内します。
  • ② お坊さんと「話せる」安心感 ふとした仏教の疑問や、誰かに聞いてほしい心の迷いなど。僧侶と直接言葉を交わし、心を軽くする場をご用意しています。

 知的好奇心を満たす学びと、心温まる交流を、あなたも体験しませんか?

▼ 高野山千手会 公式ラインに参加する

コメントを残す