あの天才・弘法大師も「幾たびも泣いていた⁉」。悲しみで立ち止まってしまった夜に読む歴史の教え

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 前回ご紹介いたしました、人生のお休み期間である「冬」の過ごし方についてのお話には、ご自身の心と重ね合わせて読んでくださった方も多くいらっしゃったのではないでしょうか。

今回は、その続きとなる【後編】のご案内です。

冷たい風に耐え、じっと地中で根を張り、静かに命の力を蓄えていた「禿(かぶろ)なる樹」。 その忍耐の時間は、決して無駄なものではありませんでした。

「春に遭(あ)うときはすなわち栄え華(はな)さく」

これは、「冬を耐え抜いた木は、あたたかな春の季節に巡り合ったとき、必ず見事な花を咲かせる」という、弘法大師・空海さまからの力強くも優しいお約束の言葉です。

様々な人生経験を重ねてこられた皆さまであれば、「懸命に努力をしているのに、なぜか思うような結果に繋がらない」というもどかしさを、一度や二度、味わったことがあるかもしれません。

しかし仏教の智慧は、私たちにこう語りかけます。 あなたの積み重ねてきた努力は、決して消えてしまったわけではないと。ただ、それが花開くための「あたたかな春(=ご縁)」を待っているだけなのだと。

この度更新いたしました公式「note」では、この空海さまの言葉から、私たちが「人生の好機」をどのように捉え、どうすれば焦らずに自分らしい花を咲かせることができるのかを綴っております。

読み終えた後、「私がこれまで積み重ねてきた時間は、間違いではなかったのだ」と、ご自身の歩みを丸ごと抱きしめたくなるような、そんな温かい安らぎを感じていただけるはずです。

心地よい風を感じる窓辺や、一日の終わりの静かなひとときに。 どうぞ、お気に入りのお茶を片手に、ご自身の心にたっぷりと栄養を注ぐようなお気持ちでご覧くださいませ。

▼ あなたの努力が花開く、希望の物語。続きはこちらから(公式noteへ移動します)

 皆さまが喜びに包まれてながら生活を送られますことを埴生の地より願っています。

 合掌

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