日々の慌ただしさから少しだけ離れて、ご自身のこれまでの歩みを振り返りたくなる。 そんな穏やかな時間はございますでしょうか。
人生という長い旅路を歩んでいると、時には先の見えない「砂漠」に迷い込んだような心細さを感じたり、予期せぬ困難に足をとられそうになることがあるかもしれません。
実は、あの『西遊記』のモデルとして知られる玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)も、天竺(インド)へ向かう過酷な旅の途中、恐ろしい砂漠の中で幾度も絶望の淵に立たされました。
しかしその時、どこからともなく現れ、彼を力強く救い出した一柱(ひとはしら)の守護神がいました。 そのお名前を「深沙大将(じんじゃだいしょう)」と申します。
あまり聞き馴染みのないお名前かもしれませんが、この神様には、私たちが人生を歩む上で心に留めておきたい「ある秘密」が隠されています。
驚くべきことに、この深沙大将は、過去の人生において6度も玄奘の行く手を阻み、幾度も彼を深い絶望へと追いやった「最大の障壁(敵)」だったのです。
ではなぜ、そんなかつての宿敵が、7度目の巡り合わせにおいて「最強の守護神」へと生まれ変わり、彼を救うことになったのでしょうか——。
あなたを過去に苦しめた失敗や、立ちはだかった大きな壁。 それらは決して無駄なものではなく、いつしかあなた自身を最も力強く支えてくれる「お守り」へと変わっていく。 この物語には、そんな仏教の優しく温かな智慧(ちえ)が込められています。
現在公開中の「note(ノート)」にて、この数奇で心温まる深沙大将の物語を、大人に向けた仏教教養として綴っております。
温かいお茶でも召し上がりながら、心をすっと軽くする先人たちの智慧に触れてみませんか?
少しでも心が惹かれましたら、ぜひ下記のリンクより物語の続きをご覧ください。
▼ note記事の続きはこちらからお読みいただけます
皆さまが喜びに包まれてながら生活を送られますことを埴生の地より願っています。
合掌

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