~人はご縁によって自分の未来が拓く~
人生は出会いの連続です。その出会い一つ一つが自分の人生を明るく光らせてくれるかけがえのないものです。
ただ、蓋をあければ自分が良いと思う出会い、悪いと思う出会い、様々ですよね。なるべくならば、良く思う出会いを求めたいものです。
では、「良い人と出会う」にはどのようにすれば良いのでしょうか。
まず答えをお伝えしますと「人生の目標をもつ」ということです。
自分は限られた寿命、人生の中でどの様な表現をしたいのか。一つ目標を決めて、それに向けて突き進むのです。今は頂上が見えない大きい目標ならなおのこと良いです。
それに向かっていく中で、先ず目先にできる事、次にできることが分かってまいります。そして、必ず壁が立ちはだかります。実直に生きていれば、必ず、あなたの周りの方や神仏はあなたをほっときません。その時にあなたにとって素晴らしい出会いがあらわれます。
また、その時に感謝をして、その方を大事にすると、自然と次の縁に導かれます。有名な人かもしれません、あなたが気付かなかった隣の人かもしれません。あなたの背丈にあった、あなたにとってかけがえない方です。
私は僧侶で普通の人よりも多くの方に接しさせていただく中で、以上の法則を学ばせていただきました。
高野山をお開きになった弘法大師さまは
醫王の目には途に触れて皆薬なり、解宝の人は鉱石を宝と見る
(現代語訳)
薬学の知識のある方は道ばたの草を見て、人々の病を癒す薬を見つけることができます。鉱石の知識がある人は、その鉱石がどれだけ価値のあるものなのかを見抜くことができるのです。
と、教えてくれています。
自分が進むべき道を進んでいると自然と自分に必要な知識やご縁が見つかるのです。
どうぞ、苦境にある方は嘆かないでください。苦しいながらも努力していただき、かけがえのないご縁を手に入れてください。必ず、あなたの人生は拓けてまいります。
更に深く良いご縁を呼び込む方法は以下に掲載しておきます。↓
先ほどの文章で、実直な方はあなたが必要な時に、身の丈に合ったご縁があなたのもとに訪れるということをお話しいたしました。
ここで注意をしなくてはいけないのが「身の丈に合った」ということです。自身の心が清ければ清いだけ、素晴らしいご縁が頂戴できます。
つまり、本当に素晴らしい縁を頂戴するには「清らかな心」が必要なのです。
「清らかな心」を持つには、色々な方法がありますが、一つには清らかな場所「聖地」と呼ばれる場所に行かれることをお勧めします。
「聖地」をお参りすると、自然と心が清らかになります。それが実際に行くと気持ちが良い、と感じるのです。
聖地がわからない方や、一人で行く勇気のない方は千手会の巡礼をご案内いたします。毎年何回か聖地巡礼を2泊3日で行っています。興味のある方はお問い合わせください。聖地では、その聖地の力をより一層貰う方法もご紹介させていただきます。
