組織の中に属すると色々な柵があり、その苦しみは大変辛いものだと思います。
この苦しみを抜け出すこと、いえ、生きる活力に変えることができれば、どれほど素晴らしい人生を歩めるでしょうか。
今回のブログでは、弘法大師さまのみならず、仏教の中で大切にされている花「蓮華」からその生き方を学ばせていただきます。
「蓮華は泥中にあっても浄らかなように、この私の身も心も、本来清浄である」
『阿字観実修作法』
(現代語訳)
私たちは本来、蓮華のように素晴らしい存在であり、泥のような環境にあっても決して染まらず浄らかなものなのです。
これが今回の生き方を支えてくれる言葉です。
嫌なことがあっても、苦しいことがあっても本質的には、あなたがそれで傷つくことはないのです。反省すべきことは活かさなければいけませんが、そこに埋没していては、本来、あなたが持っている素晴らしい蓮華の花を腐らせてしまします。
私も組織に属しています。
「役に立たない」という言葉を投げかけられます。
確かに組織に属しているということは組織の利益にならなくてはいけないことがあると思います。しかし、汚い言葉をかける方の役には立たなくてもよいでしょう。周囲を思い、努力していると芽は出ます。芽を出すまで時間がかかりますが、必ず協力者が出てきてくれます。自分が汚い言葉を使わぬように、泥の中で腐らぬように夢と希望を持つように致しましょう。
温かい心を持ち、周囲を尊びながら、自分しか咲かすことのできない美しい花を咲かせましょう。
☆自分にしかできないことが世の中にはあることを自覚しましょう。
☆ひどい言葉は受け入れるべき意見なのか考え、妥当性がなければ、忘れましょう。
☆自分の花はほっておいては咲きません。周囲の人と自分の努力が必須です。周りを大切にして、夢に向かう勉強をいたしましょう。
自分の心の癒し方は色々な方法がありますが、私が体験した中で最も簡単かつ利益を得る方法は「お経を唱える」ということです。
お経を唱えれば、自然と心の傷をいやしてくれると共に生きる智恵を与えてくれます。癒しだけでなく、自分の力が増せばこんな良いことはないと考えます。
また、お経は読めば読むほど、その効能がはっきりと出てきます。お経を唱えることはちょっとの時間で様々な効用が期待できるのです。
ただし、注意点があります。私の経験上それは以下の事です。
☆自分勝手な唱え方はいけません。
※変な読み方のお経は逆に効果がでません。
☆正しいお経を習うと効果が強く出てきます
人格的に信頼できる方、お経を常に読んでいる方から習ってください
以上の事に注意して、自分の夢と希望に向かい進んでいきましょう。
〇もし、お経を読むことに興味があり、そのような場や人材が見つからない方は千手会までお問い合わせください。 定期的に座禅会を開催しています。その中でお伝えさせていただきます。